清水紀芳君(知能機械工学専攻・博士前期課程2年)らの発表した論文ACM ACE2005にてExcellent Paper Awardを受賞

 清水紀芳君(知能機械工学専攻・博士前期課程2年・稲見研究室)らが、6月15日〜17日にスペイン バレンシア工科大学にて開催されたコンピュータエンタテインメント技術に関する国際会議ACM SIGCHI ACE2005において、「Teddy-bear based Robotic UserInterface」と題し口頭発表及び実演発表を行い、同大会賞選考委員会よりExcellent Paper Awardを受賞しました。この賞はACE2005に投稿された122件の論文の中で評価の高い3件の論文に贈られ,ACMの論文誌に招待論文として掲載されます。