博士前期課程修了 山本良輔君(電気通信学部 知能機械工学科 森重研究室)が精密工学会よりベストプレゼンテーション賞を受賞


 
知能機械工学科 森重研究室の山本良輔君(平成20年3月知能機械工学専攻博士前期課程修了)が、2008年度精密工学会春季大会学術講演会で行った「HapticDeviceを用いた多軸制御工作機械操作インターフェイスの開発(第3報)―加工状況の描画と工具の多点接触の考慮―」と題する講演発表に対し、精密工学会よりベストプレゼンテーション賞を受賞しました。本賞は、学術講演会において特に優れた講演発表について大会実行委員長より講演者に贈賞されるものです。


受賞:社団法人精密工学会 2008年度精密工学会春季大会学術講演会 ベストプレゼンテーション賞

受賞者:山本良輔(電気通信大学 電気通信学研究科 知能機械工学専攻 知的生産学講座 森重研究室)

受賞論文:「Haptic Deviceを用いた多軸制御工作機械操作インターフェイスの開発(第3報) ―加工状況の描画と工具の多点接触の考慮―」

著者:山本良輔・森重功一(電気通信大学)

受賞日:2008年3月19日