有賀友恒君(知能機械工学専攻・博士前期課程1年)らが第5回 芸術科学会展にてインタラクション+ゲーム部門最優秀賞を受賞


 
有賀友恒君(知能機械工学専攻・博士前期課程1年)、清水紀芳君(知能機械工学専攻・博士前期課程2年)、冨田正浩君(知能機械工学専攻・博士後期課程2年)、杉本麻樹特任助教(知能機械工学科)、関口大陸客員准教授(知能機械工学科)、稲見昌彦教授(知能機械工学科)による作品「Stickable Bear」が,2007年11月16日に東京工業大学すずかけ台キャンパスすずかけホールで開催された芸術科学会展にてインターラクション+ゲーム部門 最優秀賞を受賞しました。

 この賞は芸術科学会展 インターラクション+ゲーム部門の最も優れた展示に対し贈られます。