五十嵐崇亮さん(知能機械工学専攻、博士前期1年)が(社)日本材料学会 関東支部より優秀論文発表賞を受賞


 五十嵐崇亮さん(知能機械工学専攻、博士前期1年、越智・松村研究室)が、10月20日に東京工業大学で開催された(社)日本材料学会 関東支部主催 2007年度学生研究交流会において「SUS316L予き裂材の疲労き裂進展特性に対するレーザピーニング処理効果」と題して論文を発表し、同学会関東支部より優秀論文発表賞を受賞しました。

この賞は、同研究交流会において特に優秀な論文を発表した者に贈られるものです。