永谷直久君(知能機械工学専攻・博士前期課程2年)らが日本バーチャルリアリティ学会論文賞を受賞


 永谷直久君(知能機械工学専攻・博士前期課程2年)、杉本麻樹君(機械制御工学専攻・博士後期課程3年)、新居英明君(機械制御工学専攻・博士後期課程3年)、稲見昌彦教授(知能機械工学科)らによる論文「前庭感覚電気刺激による視覚への影響」が、2006年9月8日に仙台市青年文化センターにて開催された日本バーチャルリアリティ学会第11回大会にて同学会論文賞を受賞しました。

この賞は同学会論文誌に投稿された論文のうち特に優秀な論文に対し贈られます。