三宅章生君(知能機械工学専攻・博士前期課程2年)が日本塑性加工学会伸線技術分科会奨励賞を受賞

 三宅章生君(知能機械工学専攻・博士前期課程2年・村田・久保木研究室)が、2006年6月2日に開催された日本塑性加工学会伸線技術分科会主催の第61回研究集会において「ミクロ組織を考慮した中炭素鋼の冷間加工におけるひずみ時効進行を予測する方法の提案」と題した講演を行い、奨励賞を受賞しました。

この賞は同分科会研究集会にて優秀な研究発表を行った若手研究者に対し贈られます。